久見のうと
三代目 大島久見が、折々に綴った文集です。
また、節目に際してお寄せくださったものも併せてご紹介します。
- 我が道を 備後に能の燈をともし続けて
- 福山誠之館高校同窓会ホームページ「誠之館人物誌」(平成16年1月24日)掲載文
- 米寿を迎えて
- 「おおしま草紙」第６号(平成14年9月15日発行）に掲載
- 厳格だった父、寿太郎の跡をついで
- 「おおしま草紙」第2号(平成12年9月15日発行）に掲載
- 十四世宗家喜多六平太先生の思い出
- 「おおしま草紙」創刊号（平成12年4月15日発行）に掲載
- ごあいさつ
- 大島久見傘寿記念 祝賀能（平成6年10月16日）パンフレットに掲載
- 甦る老女の面 十六世宗家 喜多六平太
- 大島久見傘寿記念 祝賀能（平成6年10月16日）パンフレットの巻頭言
- 能楽の人、松山画伯を憶う
- 『松山画集』(藤井松山画集刊行会 昭和53年5月発行)の序文
- 教室に憶う
- 「能楽教室だより」第7号に掲載 昭和35年3月
- 思い出草（大島師に呈す） 藤井松山
- 「能楽教室だより」第7号に掲載 昭和35年3月
- 御挨拶 －喜多流能楽教室（現在の喜多流定例鑑賞能）創設にあたって－
- 「観能の栞」に掲載 昭和33年3月
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 藤井松山 画 |
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