『能 おおしま草紙 ミニ版』
大島能楽堂が折々にお配りしているミニ情報誌です。
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第10号2022(令和4)年9月
- マルセイユより
- 村田優久夫（在マルセイユ日本国総領事館 総領事）
- 南フランス（エクスプロバンス）喜多流能公演 随行記
- 有松有里
- 南仏能楽公演ツアー後記
- 大島衣恵（能楽シテ方 喜多流）
第９号2022(令和4)年6月
- 能「月宮殿」の子方、鶴と亀
- 大島泰子
- 能「月宮殿」大島家関係の演能記録
第８号2021(令和3)年12月
- 能舞台に棲む魔女
- 平本弘子（声楽家）
第７号2021(令和3)年11月
- はじめての能舞台 設計に関わって
- 田野倉徹也（数寄屋建築家）
第６号2021(令和3)年9月
- 第一回大島輝久の會 能「望月」を終えて
- 大島輝久（喜多流職分）
第５号2021(令和3）年7月
- 継ぐということ
- 大島泰子
第４号2021(令和3)年6月
- 大島衣恵が太陽劇団の能の舞と謡の指導をさせて頂いています！！
第３号2021(令和3)年6月
- 催しとメディア出演のお知らせ
第２号22021（令和3）年5月
- 初面（はつおもて）に想う
- 大島泰子
第１号2020（令和2）年11月
- 「唐船」の帆に思いを託す
- 大島泰子
- 「唐船」を終えて
- 大島政允（喜多流職分）、大島輝久（喜多流職分）